夏の甲子園の前売りチケットの買い方は?当日券を求めて「どえらい」ことになった体験談もご紹介!

夏の甲子園の前売りチケットの買い方を知りたい!
人気カードの日はどれくらい混雑するものなの?

2018年の夏の甲子園は第100回の記念大会。

特に土日やお盆休みは大変な混雑が予想されます。

観戦する日があらかじめ決まってるのなら、前売りチケットを買っておきたいですよね?

ここでは夏の甲子園の前売りチケットの買い方と、前売りチケットを持ってなかったばかりに「どえらい」ことになった体験談を合わせてお届けします。

管理人の私がおすすめの観戦ポイントも紹介してますので、ぜひ参考にしてください。






夏の甲子園2018の開催日程

まずは2018年の夏の甲子園、第100回記念大会の開催日程です。

第100回の記念大会ということで、出場校が56校と多くなるため例年よりも開催時期が長くなっています。

8月5日(日)から17日間(休養日1日含む)で行われる予定で、組み合わせ抽選は8月2日(木)に行われます。

雨などでの順延がなければ8月21日(火)が決勝戦になり、休養日は準々決勝が行われた翌日に1日設けられています。

開催日の日付と大会日を一覧表にしました。

日付大会日
2018年8月5日(日)第1日(開会式)
2018年8月6日(月)第2日
2018年8月7日(火)第3日
2018年8月8日(水)第4日
2018年8月9日(木)第5日
2018年8月10日(金)第6日
2018年8月11日(土)第7日
2018年8月12日(日)第8日
2018年8月13日(月)第9日
2018年8月14日(火)第10日
2018年8月15日(水)第11日
2018年8月16日(木)第12日
2018年8月17日(金)第13日
2018年8月18日(土)第14日(準々決勝)
2018年8月19日(日)休養日
2018年8月20日(月)第15日(準決勝)
2018年8月21日(火)第16日(決勝、閉会式)

 

夏休みということもあり、土日はもちろん11~16日もお盆休みのところが多く、大変な混雑が予想されます。

あらかじめ行きたい日が決まっているのであれば、前売りチケットを買っておきたいところですよね?

次に夏の甲子園2018年の前売りチケットの買い方をお伝えします。






夏の甲子園の前売りチケットの買い方は?

2018年の第100回夏の甲子園は、昨年までとチケットの販売で変更点がございます。

  • 全席料金値上げ(200~800円ほどで座席によって値上げ幅が違う)
  • 中央特別指定席(バックネット裏)が完全前売り(空席がある場合のみ単日券の発売あり)
  • 外野席が有料化

この3つが大きな変更点です。

「単日券」「通し券」といったチケット種別もあります。

座席によっては当日券のみといったように、区別されてややこしいので前売りチケットの買い方を下記にまとめます。

【中央特別指定席】(バックネット裏)

◇観戦希望の日付で購入する「単日券」、大会16日間すべてを観戦できる「通し券」の2種類を設ける。

◇いずれも完全前売り・指定席とし、混雑緩和のため、球場窓口では当日売りもしない。ただし、単日券については、空席がある場合の当日正午までなら、チケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトや、ローソン、セブン・イレブンの端末機を使い、店舗にて購入できる。

◇個別の座席番号を選ぶことはできないが、単日券は五つのエリアから、通し券は10のエリアから、希望するエリアを選択できる。

◇単日券は5枚まで購入でき、横並びの席が取れなければ確認メッセージが出る。WEBで申し込み後、店舗の端末機で発券される際、座席番号が記載される。端末機を直接操作し発券することもできる。

◇通し券は、チケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトでの申し込みのみ。2連まで購入でき、大会期間中ずっと同一の席となる。第1日~第16日の16枚に予備券を加えた計20枚が自宅などへ送られる。その際、座席番号が分かる。

◇入場料金とは別に、WEBサイトでの申し込み・発券には所定の手数料が必要。通し券は宅送料も別途かかる。

◇従来通り、雨天中止などにより1試合も成立しなかった場合、単日券は購入店舗で払い戻しされる。「第○日」と表記される通し券は、試合日がずれるだけでその券は有効。払い戻しはない。

◇発売開始は、通し券が6月下旬ごろ、単日券が7月中旬ごろの予定。朝日新聞紙上やバーチャル高校野球、日本高等学校野球連盟のHPで6月中旬ごろ、発売開始日を知らせる。

【一・三塁特別自由席】

◇前売りは、単日券と通し券の2種類。前売りの単日券はチケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトや電話で申し込むか、ローソン、セブン・イレブンなどの端末機を直接操作し発券することもできる。通し券は従来通り、指定の店舗などで販売する。

◇前売りはいずれも7月中旬ごろの発売開始を予定。球場で当日券も発売する。

【アルプス席(自由席)】

◇従来通り、一般のお客様には当日券のみを球場で販売する。

【外野自由席】

◇今夏から有料とし、当日券のみを球場で販売する。

 

(引用元:http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL4B6587L4BPTQP01G.html)

 

なお、チケットの価格は下記のとおりになります。

中央特別指定席       :2,800円

一・三塁特別自由席(大人) :2,000円

一・三塁特別自由席(子ども):800円

アルプス席         :800円

外野自由席(大人)     :500円

外野自由席(子ども)    :100円

中央特別指定席(通し券)  :44,800円(16日間)

一・三塁特別自由席(通し券):32,000円(16日間)

 

※子どもは4歳~小学6年生

前売りチケットの発売日は6月中旬~7月中旬ごろの予定です。

単日券と通し券で発売日が違います。

詳細は朝日新聞紙上やバーチャル高校野球、日本高校野球連盟のホームページでご確認ください。

バーチャル高校野球HPはこちら

⇒ 日本高校野球連盟HPはこちら

 

さて、あらかじめ観戦に行く日が決まっているのであれば前売りチケットを買っておくのが良いのですが、「当日券でも大丈夫でしょ!」と思っていざ球場に行くと「どえらい」目に遭うこともありえます。

次に、昨年管理人の私が体験した「どえらい」出来事をご紹介します。






当日券を求めて「どえらい」ことになった体験談

昨年の第99回大会第4日目が行われた、2017年8月11日の金曜日。

この日は「山の日」で祝日、お盆休みに入った初日です。

私だけでなく、世間もお盆休みに入った人が多く「甲子園でも行こうか」という人が多くいるのは当然です。

 

しかもこの日は4試合とも「超」がつくほどの好カードばかり!

どの試合も目が離せません。

前日から私はワクワクしてました。

当然甲子園球場の中で野球観戦していることを想像して・・・。

 

お盆休み初日にこの好カード。

前売りチケットは持っていません。

当然私は始発の電車で行かなければ当日券は買えないと判断しました。

これまで何回も夏の甲子園に観戦にきた経験で、始発で行けば朝の6時半ぐらいに甲子園球場に到着しますので、当日券は購入することができると考えてました。

それで当日券を買えないことは一度もありませんでした。

 

しかし、前日の夜に当日券が買えるのかどうかが心配になってきました。

この日ばかりはお盆休み初日だというだけでなく、4試合とも好カードすぎる・・・。

「当日券の購入すらむずかしいかも・・・」

と危惧しました。

ツイッターを見ると前日の夜から当日券を求めて並んでいる徹夜組もあるとの情報が・・・

しかも結構な長い列・・・。

チケット売り場の前にチラホラ並んでる・・・といったレベルではなく、私が見た画像だと数十メートルは並んでいました。

始発で行ったとしても、

「ヤバイ、当日券買えないかも・・・」

と本気で感じました。

 

ただこの日は運良く?妹夫婦が甥っ子を連れて、ちょうど富山から車で私の家に来る日でした。

好カードぞろいで当日券の購入が危ういと知った妹夫婦は、早めに家を出て甲子園球場に向かい、先に当日券売り場に並んでおく、と言ってくれました。

甥っ子と従兄弟と一緒に野球観戦する予定でしたので、そこで私と合流します。

私は始発電車で甲子園球場に向かっても、早くて到着は6時半。

この日の妹夫婦は朝の4時半に甲子園球場に到着して、一塁側内野自由席の当日券の列に並びました。

 

しかし、この時点ですでに当日券を求める列は数百メートル・・・。

4時半に到着したと聞いて一度は安心はしたものの、例年とは違うケタ違いの混雑ぶりに、いよいよ本気で

「当日券の購入が厳しいかも・・・」

と感じました。

 

下の写真は実際に当日券を求めて並んでいるところです。

写真中央の緑の屋根があるところが当日券売り場。

しかし実際に4時半に到着した妹夫婦が並んでいたところは、この列よりももっと後ろ・・・

いや、後ろどころか、この列は後ろに向かって並んでいて、そこからまた当日券売り場に向かってUターンして折り返しています。

そこから写真左側の道路に沿ってさらに奥に列が伸びていき、そこから球場の外壁に沿って、写真左上あたりの三塁内野自由席から三塁アルプス席、レフトスタンドにまで列は伸びていました。

妹夫婦は4時半に球場に到着したにもかかわらず、三塁内野自由席の入り口当たりの列に並んでいました。

チケット売り場窓口からは、余裕で100m以上は後ろです。

200mぐらいいってたかもしれません。

今までに経験したことのない長蛇の列でした。

 

徹夜組おそるべし・・・

 

そして当日券の発売がはじまり、列がチケット売り場に向かって進んでいきます。

当日券の販売枚数は当然決まってます。

1人5枚まで当日券は購入することができますし、前売りチケットをすでに持っている人もいらっしゃいます。

「売り切れるな、売り切れるな・・・甥っ子に野球見せてあげたい・・・」

神にもすがる思いで祈りながら列は前へ前へと、チケット売り場窓口に向かって進んでいきます。

 

チケット売り場が近づいてきて、

「なんとかいけるかな」

と一瞬安心しました。

いつ売り切れになるかはわからなかったものの、順調に列は前に進んで、入場券売り場の目の前というところまで来たからです。

 

そして、チケット売り場が手に届きそうなところまで近づいてきたその時!

 

「当日券は売り切れました!」

の虚しい声が響き渡りました・・・。

写真のこの位置を見てください。

列に並んでいた私と甥っ子と従兄弟は、まさにこの位置で足止めをくらいました・・・

前の道路を挟んで少し行けばチケット購入窓口です。

「売り切れ」

と赤字で書いてます・・・。見えますか?(笑)

あと10分ほど早く到着していれば当日券を購入できたかもしれません。

私の前に並んでいる人は7、8人といったところです。

こうなってしまったら再度のチケット発売までここで待つか、あきらめるしかありません。

 

この場合のチケットの再度の発売なのですが、第1試合の終了後から第2試合の開始までの間に大会運営が再発売するかどうかを判断します。

判断の基準は第1試合が終わって観戦していた人が、球場の外に出てきたかどうかです。

出てきた人数分だけチケットが再発売される、と考えて間違いないでしょう。

球場の外に出てきた人が少なければ、それだけチケットの販売枚数も少なくなります。

 

夏の高校野球は一度チケットを買って中に入ってしまうと、その日の最後の試合まで観戦できます。

この日ならば第4試合まで全部観戦してもいいわけです。

なかには途中で帰られる方もいますが、この日は第2試合に横浜、第3試合が興南に近畿の智弁和歌山、そして第4試合が大阪桐蔭・・・

強豪チームばかりで、どう考えても第4試合まで全部見たいという人の方が多いはず。

 

案の定、第1試合が終わってもチケットの再発売はありませんでした。

こんな好カード続きの日に、第1試合を見ただけで帰ろうとする人はほとんどいないでしょう。

チケット売り場が目の前といってもいいだけに、

「少しだけでもチケット再発売があれば中に入れる・・・」

という淡い期待も無残に打ち砕かれました。

 

第2試合の開始前のこの時点で、時刻はお昼前です。

このまま第2試合が終わっても第3試合、第4試合とさらに好カード続き・・・。

「何時間待つことになるのだろうか?」

と考えると、容易にすぐには入れるわけないと想像がつきますよね?

私たちは「今日はチケットの再発売はない」と判断して、この日の観戦はあきらめて帰路につきました。

このままチケット求めて待っていても疲れがハンパないだけですよね・・・。

この日の野球観戦を楽しみにしていた甥っ子がかわいそうでした…

見せてあげたかった…

 

後で聞いた話ですが、この日にもしこのまま並んでいたとしたら、第4試合の途中の夕方5時ごろにチケットが再発売されて購入することができたそうです。

上の写真の位置で10時間ほど待ってやっと入れるというえげつなさ・・・。

この日は異常なまでの混雑ぶりでした。

私たちは一塁内野自由席のチケットを求めてならんでましたが、この日はどの席もこのように朝買えないと夕方まで待たなければならなかったようです。

早めに引き上げて来て正解だったとはいえ、6時間近く列に並んで当日券が買えなかったときの疲れ具合といったら・・・

想像におまかせします。

 

さて、このように朝の時点で混雑していた場合、私がおすすめする観戦のポイントがあります。

それは外野席です。






おすすめの観戦ポイントは外野席!

先の体験談で述べたように、朝の時点でチケット売り場まで大行列だった場合、外野席に行くのがおすすめです。

外野席はレフトとライトがありますし、内野席やバックネット裏の席、アルプス席に比べると座席数もかなり多いです。

下の写真は2年前2016年のお盆休みのある日の甲子園。

朝の始発電車で私が球場に着いたときには内野席のチケット売り場は行列していました。

当日券が買えない恐れもあったので、内野席はあきらめていちはやく外野席に入って、甥っ子と従兄弟との3人分の席取りをしていました。

これが朝の7時前後のこの日のライトスタンドの様子です。

朝日が見えてますね(^^)

このように早めの判断をすれば、外野席は十分に確保することができます。

 

しかも外野席の上のほうの座席は、看板の後ろからスキマ風が入ってきて、真夏の暑さをしのげて、逆に涼しささえ感じことができます。

外野席の上のほうはこのようになっています。

午後はこの看板の後ろに太陽が沈んでいきます。

看板でちょうど日陰になりますので、それほど暑さを感じることなく野球観戦を楽しめます。

ただし午前中は暑いです・・・。

 

このことからもわかるように、暑さしのぎという点ではレフトスタンドよりもライトスタンドがおすすめです。

内野席も三塁側は午後は直射日光が当たります。

一塁側のほうが三塁側ほど暑さを感じることはありません。

小さいお子さんを連れて夏の甲子園に来る時は、このような点も考慮して座席選びをするようにしましょう。

まとめ

ここでは、夏の甲子園の前売りチケットの買い方と、当日券を求めて買えなかった「悲惨な」体験談をお届けしました。

私は毎年の恒例行事のように夏の甲子園はお盆休みの時期に観戦にきています。

だからこのような当日券を買う大変さもわかってますし、体験談も詳しく話すことができます。

しかし、夏の甲子園の混雑する日にこのようなことが起こっていると知らなかったとしたら・・・。

例えばその日の第3試合にお目当てのチームが出場するとします。

第3試合から見るとして、

「第3試合だからお昼ごろに球場についたらちょうどいいよね」

と考えて、この日が先の体験談の日のような混雑する日だったらどうなるでしょうか?

そうです。

チケット売り場のはるか後方で、チケット購入の列に並ぶことになります。

しかもチケットは発売されてません。

次にチケットが再発売されるのは、早くても第3試合の終了後です・・・。

どうやってもお目当ての第3試合は甲子園球場で観戦することができません。

「こんなことになってるとは知らなかった・・・」

と後悔して帰宅することになってしまいます。

お盆休みのような混雑する時期に夏の甲子園にきたことがなかったら、このように悠長な感じで甲子園球場に向かってしまうかもしれません。

ここで私が述べた体験談をぜひ一度読んでいただいて、混雑する日は当日券を買うだけでも大変なことになっている、と頭の片隅に置いていただければ幸いです。

最近ではツイッターでリアルタイムの情報を発信してくれる人も多くいらっしゃいます。

混雑が予想される日は、前日の晩に徹夜で並んでいる人の情報も誰かがつぶやいてたりしてます。

私も昨年ツイッターで検索して情報収拾しましたので、徹夜組の情報がわかりました。

観戦当日も、朝起きたらツイッターで混雑の状況や、チケット発売状況を確認すると良いでしょう。

混雑が予想される日の夏の甲子園はあなどってはいけません。

混雑を避ける意味でも、ここで紹介した前売りチケットの購入も一度考慮してみてください。

 

最後までごらんいただきありがとうございます。






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